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ジャスコの観覧車とか思い出した

今日は一日中イライラしていて、みっともなかったなと反省している。

 

珍しく父が月曜日の今日も休みだった。昼前に両親はパチンコに出かけた。「あんたも出かける?」と言われた。祖母と家に二人きりなのは嫌だったけど、父が「パチンコ屋の近くで映画観てればいいじゃん」と言ったのがカチンときたので断った。じゃあお前が1800円払えや、と言おうとしたが我慢した。母は「一緒に行こうよ〜」と言った。どうしようもないアホだと思った。「パチンコなんか行くわけないじゃん」とブチギレしてしまった。母は「パチンコは、…別に行かなくていいから、買い物…」と言った。本心はパチンコ欲で満たされているのを知っているし、わたしが家にいることが理由でパチンコに行かなかったということになるのが嫌だった。こうして母に下手に気を使われるのが大嫌いだ。「別にどうでもいいから早く行けば」と言ったら、父が黙って車のエンジンをかけた。二人は何も言わずに出て行って、5時間後に帰ってきた。部屋に入ってきた母がただいまと言ったような気がしたが、音楽を聴いていたからはっきり聞こえなかったし、たぶん聞こえていても返事はしなかった。

 

小さいころから週末は両親がパチンコに行くことが当たり前だったので、なんとも思わなかった。祖父母の家に預けられつまらない週末は終わる。その後、祖父母と一緒に暮らすようになったので、ますます自然になっていった。姉とわたしに与えられたゲームボーイアドバンスが、パチンコの景品だということも知っていた。知っていたというよりは、知らされていた。家に帰ってからもパチンコ専門のチャンネルを見てるし、録画も『今夜はドル箱』ばっかりだし、リビングのテレビでYouTubeを見るとパチンコものばっかりがオススメに出てくる。

 

おかしいとか寂しいとかは小さいころにはひとつも思わなかった。だけど、歳をとるにつれて親に嫌悪感を持つようになった。母にパチンコ行くのをやめろと言ったことだって何回もあるが、その度に「みんな好き勝手してるくせに、わたしは遊んじゃダメって言うの?」と軽くヒステリックを起こすので、言うのもやめた。

 

寂しくて二人に家にいてほしいから止めるのではない。そんなことを思える季節はとっくの昔に通り過ぎた。

母が「うちには金が無い」と騒ぐのが本当にムカつく。それならパチンコをやめればいい。だけど、言っても無駄だから仕方がない。試合の参加費、練習用の道具、チームで揃えるウエア、その度に金が無いと文句を言われて頭にきていた。それを聞きたくないから、部活も辞めたし、(顧問が嫌いだったとか、他にも理由はあるけど)それからはアルバイトをして自分のことは自分でしてきたつもりだ。

進学するのも全力で止められて、三者面談の時は担任の前で喧嘩した。就職しか許さないと言われたから就職して家を出た。結局、鬱になって実家に帰ってきたけど。

 

だけど本当は、寂しいんだと思う。わたしは人に上手に甘えられるような性格じゃない。これは、母の性格そのままだから、母はわかってくれると思ってたけど、違うみたいだ。仕方ないとわかっていても、もっとかまって欲しかったかなとは思う。今さらそんなことは言えないけど。

 

でも、両親はわたしのことを嫌いじゃないってなんとなくわかるから、だから面倒だ。放置するなら、もっと徹底的にやって欲しかったし、その逆ならそれが一番いい。

子育てって難しいんだろうなあ!と思う。こんなめんどくさい子供に育ってしまってごめん。

 

感情的になって余計なこともたくさん書いてしまったけど、これを1月16日の日記としておく。